まず「はじめに」からお読みください

苦手が増えたり減ったり

苦手が増えたり減ったり

ひどいパニック発作を抑えて生活できるようになって1~2か月ほど経ちました。
かなり気持ち的に安定して過ごせているので、お出かけなどもわりと気軽に出かけられるようになってきています。

ただこの1~2か月の間、まったく何もなかったのかというとそんなこともなく、薬(デパス)は何度か飲んでいます。

「あ、なんだか嫌な予感がするな」と感じたら早めに飲むようにしているので、予防的な意味合いもあって飲んでいるんだけれど、やっぱり薬があると気持ち的な余裕が違うなと思う。

パニックになりそうな時は続くので、1~2か月の間ずっと不安定な状態だったわけではなくて、その間の1週間とかそれくらいで立て続けにパニックが出やすくなる期間が何回かあった感じです。

特に今は高速道路が嫌な感じがしています。

今までも速度で怖いと感じることはなかったわけではないのですが、一旦パニック発作になりかけた経験があったりすると、警戒してしまうので余計に出やすくなってしまうのでしょうね。

最初に高速でパニック発作が出そうになった時のお話です
過去記事高速道路は怖い

たった30~40分ほどの時間でも、「高速道路に乗るよ」となると異常に緊張してしまうようになってしまいました。
これはダメな傾向です。

高速道路は空いているとどうしてもスピードに乗ってしまいますし、運転手である夫の機嫌が悪い時は特に運転に口を出すと怒らせてしまうので「スピードが怖い」ということも言い出しにくくて、なんか色々悪循環になってしまっているんでしょうね。

高速に乗ってお出かけしようかという話が出かけた時に、「今はちょっと高速が怖いんだ」というようなことはやんわり伝えることができたのですが、伝わったかな?

どうしてもの時は薬を飲んでから乗ればいいだけなので、何とかなりはするのですが、なかなか難しいですね。

あとは風邪もひきました。
子供から鼻風邪をもらってしまうというのを、つい数か月前にやったところなのですが、またやってしまいました。

鼻風邪は鼻が詰まってしまって、息苦しく感じるのが発作につながりやすいので、今回は最初からかなり警戒して臨みました!

産婦人科で出してもらった小青竜湯(漢方)をしっかり飲みつつ、うがい、鼻うがいを徹底。
おかげで前回よりは症状が軽くで済んでいる気がします。

鼻うがいについては、こちらで少し書いています。
過去記事下着の締め付けなど「息苦しさ」につながるものは極力排除

でもさすがに1回だけデパスに頼ってしまいました。
このままでデパスなしで乗り切れたら良かったのにな・・・とは思いますが、私の今の目標はとにかく「大きな発作を出さない」なので、小さな芽のうちに薬で叩いておくことはサボらないように心がけています。

薬の卒業はまだまだずっと先。
焦らないように、焦らないように。

発作がひどいときは本当にちょっとした外出も怖くて緊張したものですが、今はさほどではありません。
お守りはちゃんと持って出ますが、保冷剤までは持ち出さないことが増えてきました。

新たな苦手も出てきますが、こうして少しずつできることや克服していることもあるのであまり悲観せずに、パニック発作をなるべく気にせず生活できるように心がけていきたいですね。