まず「はじめに」からお読みください

ウテメリン(リトドリン)のドキドキ感

パニック発作とウテメリン(リトドリン)

妊娠18週に入ったある日、特にお腹の痛みが出たわけでもないのですが、出血してしまいました。

分量的にはおりものに赤い血が混ざっているのがハッキリわかる程度で、真っ赤な鮮血が大量に!という程でもなく様子見をしていたのですが(タイミング悪いことにかかりつけの産婦人科が休診日でした)、その後茶色くなった血液がおりものに混ざり続けていたので念のために産婦人科を受診してみることに。

見ていただいた結果、子宮頚管が短くなることもなく出血もほぼ止まっている状態で、赤ちゃんも元気だということがわかりました。

出血の原因ですが、「もしかしたら少し動き過ぎたのかもしれないね」とのことで、そう言われれば家族の夏休みの少し無理をしてしまったかもしれないとの旨を伝えました。

前の妊娠時に張りやすい体質であることを指摘されたこともあわせて伝えたところ、念のために張り止めの薬を飲み始めましょうということに。
処方されたのはウテメリンで、実際に薬局で出たのはウテメリンの後発品であるリトドリンでした。

リトドリン錠

これは前の妊娠の時も飲んだことのあるお薬なので特に心配などはしていなかったのですが、薬局の方がおっしゃった「副作用として、心臓がドキドキする感じがあるかもしれません」という言葉がひっかかりました。

心臓のドキドキ感といえば、パニック発作が起こった時の症状にもあります。
万が一、ウテメリン(リトドリン)のドキドキ感と発作のドキドキ感を脳が誤認してしまって、本当にパニック発作が出てしまうようなことがあると怖いなと思いました。

薬剤師さんに不安を伝えたところ、「ドキドキ感は飲み始めだけだと思いますが、もしもあまりひどいようならお医者さんに相談してみてくださいね」とのことでした。

前の妊娠時に飲んだ時はドキドキ感のようなものが気になった覚えはないのですが、それはおそらくその時の私はパニック発作など特に気にするほどの症状ではなかったからでしょうね。スルーしてしまっていただけだと思います。

ドキドキ感は副作用の一つなので飲んで必ず出る症状というわけでもないですし、今は発作も比較的落ち着いている状態なのできっと大丈夫だと思うのだけれど・・・と少し不安ながらもまずはお腹の赤ちゃんのために!ということでウテメリン(リトドリン)を飲み始めてみました。

最初の一回目(夕ご飯の後)は特にドキドキ感は出なかったのですが、2回目(朝ごはんの後)に飲んだ後、しばらくしてからドキドキ感を感じました。

特に座った状態から立ち上がったり、少し歩き回ったりした時に出たように感じます。
心臓が内側から強めにノックされているような感じで、ドキドキというかバクバクという感じでしたね。そんなに長く持続するわけではなく3分ほどでおさまったと思います。

ウテメリン(リトドリン)でドキドキ感は出ましたが、微妙に発作の時のドキドキ感とは違った感じでしたね。
発作はドキドキ感に加えて不安感と焦燥感があるので、ただドキドキするだけであればさほど怖いものでもなかったです。

あらかじめドキドキ感がでるかもしれないとしっかり分かったうえでの事だったので、余計に大したことに感じなかったのかもしれないですね。
発作自体が落ち着いている時期だったのも良かったのかもしれません。

ドキドキ感は飲み始めて2~3日もすれば落ち着いてくるということだったので、それもあわせて経過を見てみたいと思います。

ひとまず、ウテメリン(リトドリン)のドキドキ感はなんとかクリアできそうなので良かったです。

ちなみに、今は症状が落ち着いているのでパニック発作のお薬(デパス)はしばらく飲んでいません。
デパスを飲んでいない状態でウテメリン(リトドリン)を飲みました。
  • ウテメリン(リトドリン)の副作用である心臓のドキドキ感がでた
  • パニック発作のドキドキ感とは少し違った
  • 実際に発作につながるようなことはなかった